八尾市、東大阪市｜耐震リフォーム｜株式会社MIMA

八尾市の耐震の補助金を利用し、耐震リフォーム工事をさせて頂きました。１階の壁のみを補強し、耐震の評点0.7以上（一応倒壊しないレベル）にする工事をさせて頂きました。耐力壁としては主に筋かいを使用し、また柱が引き抜けることを防止する金物も取付ました。

八尾市の耐震の補助を利用し、耐震リフォームを行った一例です。 和室の壁をﾀﾞｲｹﾝの壁大将を使用して補強させて頂きました。

八尾市の耐震の補助金を利用した耐震リフォームの一部分です。 和室の壁の１枚をﾀﾞｲﾗｲﾄのの耐震ﾊﾟﾈﾙで補強しました。 押入れは柱で壁が区切られているので他の壁への影響、被害が少なく補修費用を抑える事が出来ます。

八尾市の耐震の補助金を利用し、屋根を軽量屋根に葺き替えましたた。 屋根を軽量化することで、下階が支える重量を少なくできる分、支える力も少なくすることができます。 屋根の軽量化は耐震リフォーム工事では非常に効果的な工事で、屋根を軽量化することで、室内の壁を補強する箇所数を少なく抑える事ができます。屋根を取り替える、葺き替えることをお考えの方は是非とも耐震の補助金をご利用下さいませ。

八尾市の耐震の補助金を利用した耐震リフォーム工事の一部です。 部屋の一部の壁を補強して、部屋全面のクロス張替工事をしました。 使用材料は(株)エイムのモイスかべつよしです。

八尾市の耐震の補助金を利用し、耐震リフォームを行いました。押入れ内部にコボットブレースという筋かいを取付させて頂きました。このコボットブレースの特徴は木製の筋かいと違い、引っ張られる力に非常に強く、地震が来た時に柱が抜ける力も木製の筋かいの場合に比べ抑えることができる優れものです。ちなみに押入れ内部は仕上げ材が安く抑えられ、また回りの部屋への影響が少ない為、コストを抑えることができます。

増築部分を耐震強化したいと依頼をいただきました。増築部分は八尾市の補助金を受けられないので自己負担になりますが、自己負担であっても安心を買う為に耐震リフォームをされました。使用した耐力壁はﾀﾞｲｹﾝ工業のかべ大将です。

仕上げには、アステックペイントのＥＣ-2000Ｆを塗らせて頂きました。 600％　のび～る素材なので、クラックにとても強いです。

近年、地震が多発してるのでお客様が不安を感じ耐震工事に踏み切りました。 八尾市では耐震に関する補助金の額が多く、耐震リフォームを考えている方の経済的負担を非常に軽減してくれます。 耐力壁は(株)エイムのモイスかべつよしを使用し、少ない壁でも十分に地震力を負担してくれる力強い耐力壁です。

耐震補強工事で使う金物はそこにかかる力の強さによって決まってきます。 ビスの種類も決まってきますので要注意です。　ビスの長さ・強度・本数がそろって初めて耐力が出ます。

八尾市の補助金を使っての耐震補強工事です。　評点を1.0以上に持っていきたかったのですが、どうしても壁が少なく、どこかに壁を増やさなければならなかったので、リビングとｷｯﾁﾝの間に壁をふやして筋交をいれ、圧迫感がないようにスケルトンの壁にしました。　強さと見栄え両方いる場合にどうぞ。。