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耐震工事で所有者が押さえておくことって?

専門家に依頼・調査

・まずは耐震診断をしてくれる専門家を探しましょう。耐震診断は信頼できる専門家に依頼してください。専門家から診断内容と費用について十分説明を受けて納得したうえで進めましょう。
・調査の前日までに準備することなどを聞いてスムーズに進めるようにしておきます。
・調査当日は建物の内外を調査しますので、立ち会ってください。

診断後

・耐震診断報告書をもらい内容をよく読んで専門家に聞いてください。
・耐震診断報告書の内容を元に耐震改修設計を依頼します。

耐震改修設計者に依頼・見積もり

・専門家と同様、信頼できる耐震改修設計者を選んでください。
・改修後の建物の耐震の評点を決めてください。
・ご自身の予算に合わせた耐震改修設計書を作成してもらってください。
・引っ越しの有無も確認しておきましょう。
・業者に工事を依頼する際に過去に行った改修の実績や事例などの説明を受けて、信頼できる業者に工事見積もりを依頼してください。
・見積書を書面でもらって、内容を確認します。
・工事を進めてから変更が必要になった場合に協議しやすいように、合算の金額ではなく、個別で確認できる見積書を作成してもらいましょう。

耐震改修工事

・工事にあたって、工事契約書を交わします。契約書の内容をしっかり確認しておかないとトラブルの原因になりますので注意してください。
・契約書の中には、仕様書・図面・工事見積書などが含まれているかしっかり確認しておいてください。
・契約書などにどのように規定しているか確認して、工事内容に変更が生じたときでも対応できるようにしておきましょう。
・契約を急がせる業者には注意が必要です。
・耐震改修工事中は、工事状況の記録や打ち合わせ記録をしてもらうようにすると良いです。
・工事内容によっては工事監理者に管理報告書を作成してもらってください。

工事完了後

・工事完了後、所有者、施工者、場合により工事監理者の立ち会いの上、完了検査を行ってください。

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